読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

zekipedia

Welcome to Zekipedia

第106回職域団体対抗将棋大会に参加してきた

以前の記事で、将棋大会に参加すると書きましたが、再び将棋大会に参加してきました。所属組織で参加する、職域団体対抗将棋大会、通称職団戦です。

職域団体対抗将棋大会:日本将棋連盟

前回は東京武道館だったんですが、今回の会場は東京体育館でした。
会場の様子はこちら。
f:id:ze-ki:20140923223328j:plain
この写真だと遠目過ぎて分かりにくいですが、基本的におっさんしかいません。

その名が示す通り団体戦なのですが、前の大会ではあまり勝てず足を引っ張ってしまったので、今回は自分なりに本を読んだりして勉強してきました。

事前にメインで読んだのは下記の本。

最強アマ直伝! 勝てる将棋、勝てる戦法 (マイナビ将棋BOOKS)

最強アマ直伝! 勝てる将棋、勝てる戦法 (マイナビ将棋BOOKS)

まさに大会の同日にプロ編入試験を受けている、今泉健司アマが執筆しています。(ちなみに編入試験はプロ棋士5人と戦って3人に勝てばプロ入り出来るというもので、9/23の初戦は勝ったそうです)

一応前回も相居飛車の本を買って読んだりしたものの、実戦であんまり相居飛車という構図にならないのでほぼ意味がなかったという。そういう意味では、「最強アマ直伝! 勝てる将棋、勝てる戦法」は相手にプレイスタイルを押し付けやすい中飛車を中心としており、非常にアマチュア大会向きというカンジが気に入りました。

大会って試合ごとに一発勝負みたいなところがあるので、ある程度戦い方を絞っておける中飛車は、戦型の変化さえ抑えておけば対策しやすいな~と。今まで中飛車は乱戦になりがちで苦手意識あったんですが、この本を読んでだいぶイメージ変わりました。

んで、結果は2戦2勝。チームとしては2回戦敗退だったのですが、個人としては負けなしといった戦績でした。1戦目は後手だったので無難に居飛車穴熊、2戦目で勉強してきた中飛車をきれいに決めれてよかった。もう少しネット対局とか社内対局で鍛えつつ、中飛車を使いこなせるようにしときたい。

あと、団体戦で勝つためにはもっとチームメンバーでの対戦会とか勉強会とかやらんとダメだなーって思いましたね。ただ忙しい職場なので中々予定が合わせづらいという。前に某みなし公務員系の企業の人と対局後に「どうやって練習時間確保してるんですかー?」となんとなく聞いてみたところ、「週2でノー残業デーがあってその日を部活動の時間にしてます」って言われてホワイト過ぎて泡吹いて倒れてた。