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炎上マーケティングをやめさせる方法

彼の炎上マーケティングに加担したくなくて今までTwitterでも言及してこなかったしはてブでブクマしたりもしてこなかったのですが、今回は苦虫を噛み潰したような顔をしながら釣られにいきたいと思います。
アンチのみなさん、今日もせっせとありがとうございます - ihayato.書店 | ihayato.書店
この人の言ってることは部分的に正しいんですね。例えどんだけ正しいことを言っても1つの発言や記事が大量に読まれれば「瞬間的なアンチ」は湧いてきます。そしてこの「瞬間的なアンチ」の大半はイナゴのように過ぎ去っていくでしょう。しかし、発言や記事ではなく、書き手や媒体に粘着するタイプの「固定アンチ」も世の中に存在します。件の記事の中では、そういった「固定アンチ」は突然現れるような書き方をしていますが、そんなワケはなく、「瞬間的なアンチ」の中の一部の粘着質な方々がそういう「固定アンチ」に変わっていくわけですね。つまり、「瞬間的なアンチ」が増えるような記事を書けば書くほど、どんどん「固定アンチ」が増えていきます。この固定アンチこそが、結果的に彼のブログのPVを伸ばし、月収52万の利益を産む金の卵にさせているのです。メディアというのはPVが増えれば増えるほど自動広告による利益が高まるので、こういった固定アンチを利用して炎上を安定して発生させる手法はブログの利益を安定させます。固定アンチが彼の利益に貢献してるのは事実ですが、「賛否を呼ぶ意見を頻繁に発している、注目人物」にさせているからではなく、PVを増やすことで貢献しているのです。

さて、こういった炎上マーケティングですが、俺は非常に嫌いです。今回もできるだけ反応したくなかったくらいです。そこで、今回はどうすれば炎上マーケティング全般をやめさせられるかについて考えたいと思います。ここでいう炎上マーケティングは法に触れているものや規約違反等ではないタイプの手法のことです。法に触れているものや規約違反を利用している場合は通報すれば一発ですしね。

  • 相手にしない

まず大事なのは、「相手にしない」ことだと思います。完全にスルーしてしまえば炎上マーケティングに意味はなくなるので、これが徹底されると炎上マーケティングを狙うこともなくなるでしょう。

  • クリックをしない

PV数と自動広告のクリック数・コンバージョン数が相関関係にあるのはWeb広告においては常識ですが、炎上狙いの記事ではできるだけ広告をクリックしないようにすれば、炎上するリスク(この手の人は炎上をリスクとは思ってなさそうだけど)の割に利益率が低くなり、まっとうな紹介記事等を書くように誘導できるでしょう。

  • (リアルで)距離を置く

ただ、「相手にしない」ようにしても他の誰かが粘着する限り意味ないですし、「クリックしない」ようにしてもやっぱり効果は微々たるものなわけです。というわけで重要なのは「距離を置く」これです。特にリアルで距離を置くようにすると効果は高いでしょう。これは「相手にしない」とは異なり、こういう人に誘われても断るとか、仕事の依頼をしないとかそういう意味での「距離を置く」です。
炎上マーケターの方々もメディア運営だけをしているわけではなく、様々な仕事をしているわけで、そういった場で炎上していることが不利益になるように仕向ければ良いと思うのです。これは彼らの近しい人にしか出来ない技ですが、仕事だけじゃなくて、プライベートの頼みとかも炎上を理由に断っていけばより効果があるかもしれません。
例の人の以前のブログでは「こうしてぼくに対する悪印象を植え付けようと試みられると、当然企画にも差し障りが出てきます」と書かれていますが、炎上マーケティングをしている人とは仕事しないみたいな風潮が広まれば、彼らも炎上を控えるようになるのではないでしょうか。
「おい、切り込み隊長 ちょっと来い」 @kirik - ihayato.書店 | ihayato.書店

  • 周りの人が説得する

まあでも一番効果があるのは周りの人とか親しい人が「そういうのやめたほうがいいよ」と説得することかもしれませんね。彼らが納得するような言い方で。

  • 最後に

炎上マーケティングしている人に電凸したり個人情報晒したりストーキング的な嫌がらせするのは、彼らの味方を増やしかねないのでNGだと俺は考えています。