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三重県のルーブル美術館に行ってきた話

三重県にルーブル美術館

唐突ですが皆さんルーブル美術館ってご存知ですか?
そうですフランスはパリにあるアレです。世界中の美術品が集められていて、多くの観光客が訪れる場所になっています。

さて、そんなルーブル美術館が三重県にもあるというので南紀を旅行したついでに行ってきました。

アクセス

伊勢自動車道の久居インターを降りて、国道165号を30分程走ると榊原温泉口へ向かう県道28号というのがあります。それを北上してると「純金大観音」みたいな看板がいっぱいあるのでそれに従って行くのがいいと思われます。あと榊原温泉口駅から近いので電車で行ってもいいかもしれません。


ちょっと狭いですがここを入って行くと…


こういう建物と巨大な彫刻があります。
っていうか違和感ありまくりなのですぐに分かると思います。
ちなみに平日に行ったからか(?)駐車場はガラガラ。僕の他にはご夫婦が1組いただけでした。


サモトラケのニケとミロのヴィーナスが展示されてます。
それにしてもデカイ…

内部に潜入

中はこんなカンジ。

所狭しと彫刻が並べられてます。


こちらがまともなサイズのミロのヴィーナス

そしてサモトラケのニケ
そのほかにもズラーッっと並んでます


これも有名な古代ギリシャ彫刻ですね。
この円盤投げルーブル美術館ではなく、確か大英博物館に収蔵されているはずです。
そしてこちらが

……千手観音?
実はこのルーブル彫刻美術館は、隣の大観音寺の住職である竹川勇次郎さんが創設した美術館で、だからこういうのも置いてあるのだそう。

でもルーブル美術館とはなんの関わりもないわけではなくて、

竹川勇次郎氏が、日本国に当ルーブル美術館の姉妹館を建設されるにあたり、 当館史上初めて門外不出の展示美術彫刻作品の実物から直接型を取り、当館の技術陣が その多くの人々の心を魅了するに違いないと確信いたしております。
ルーブル美術館とフランス国立美術館連盟より、今回初の特典を受け、この歴史的事業を 完成されてフランスと日本の文化の絆を深めるのに貢献されたルーブル彫刻美術館の竹川 館長に感謝いたします。
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ってサイトに書かれてあるとおり、ルーブル美術館の姉妹館で、彫刻も実際の作品から型を取ったものらしいです。(ほんまか?)

という経緯があるので、チケットも隣の大観音寺とセットで販売されています。

でも寺の住職が創設したのにピエタ像とかあっていいのか。思いっきりマリア様ですけど。

ちなみに一周回っておみやげコーナーまでくるとチケット売ってたおばちゃんがおもしろグッズみたいなのの実演販売してくるので気をつけましょう。まあたいした値段でもないので買ってあげてもいいかもしれませんが。

ルーブル彫刻美術館ということで、基本的に彫刻がメインに展示されてるんですが、ルーブル美術館と言えば絵画が有名ですよね。
モナリザ

ナポレオンの戴冠式

といった有名な絵画も銅板となって外で展示されてるので安心です(?)

大観音寺

で、隣にある大観音寺なんですが、こっちも面白い。
入るといきなり

カエルに

ネコが出迎えてくれます。
そのほかにも、

不気味な見た目の神獣「白澤」(麒麟や鳳凰に匹敵するれっきとした神獣です!)や

やる気達磨、

手?などがあります。
中でも極めつけなのがこちら、

純金大観音です。ひたすらでかい。正直ルーブル彫刻美術館の巨大彫刻より目立ってます。

ほかにも十二支が祀ってあったり珍しい模様の石があったりで色々面白かったです。

感想

個人的にB級スポットすごい好きであちこち言ってるんですが、そのなかでもここはかなりオススメだと思います。いやーだってルーブルだぜ?パリに行かなきゃ見れないものが三重県で見れる(しかもガラガラ)ときたら行くべきでしょう。パリ必要なし。というかA級スポットと言っても過言ではないのでは?
わりとサクサク回っても両方あわせて2時間くらいかかったんで、じっくり見れば3,4時間は楽しめるかと思われます。
ただ難点を上げるとすればアクセスがやや悪いのと、飲食コーナーが閉まってるみたいで食事ができないことですかねー。あと周りに店もないし。
でもまあ近くには清少納言ゆかりの温泉とかもあるんで、温泉に行くついでに寄ってみたらいいんじゃないでしょうか。

ルーブル彫刻美術館と大観音寺のサイトへのリンクと地図

ルーブル彫刻美術館
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