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意識の高い学生は滅べばいいと思う

タイトルは釣り。
NEWSポストセブン|就活 「意識の高い学生w」はもはや大学では公害で人害と識者
話題になってるこれね。ホントそうなんですよ。
常見さんは就活で焦ってる学生に「周りは気にせずやろうよ」的なスタンスで書いてると思うのだけど、僕は積極的に意識の高い学生wを攻撃していきたいと思う。


攻撃するにあたって、「意識の高い学生wとは何か」っていうのをまず最初に定義しなければいけないと思うんだけど、これ、僕が意識の高い学生wを嫌っている理由と密接に関係しているんですね。要するに「意識だけが高い学生」というのが本当に嫌いなんだと思う。口では偉そうなこといいながら実態を伴わないタイプの。

だらしない格好でくる、待ち合わせに遅れる、事前に勉強してこない、セミナーの依頼を受けるが、内容が二転三転する、ギャラありだと聞いていた講演が突然ノーギャラになる、集客数が聞いている話と違う、当日の見送りがない、あとでお礼のメールの1つもないなんてザラです。

上のエントリのここ読んでてマジであるあると思った。自分も、ともすれば意識の高い学生と思われてしまうような学生団体に所属してたから余計感じるんだけど、名詞の渡し方とかいいから相手の目見て話せとかさ、途上国の貧困問題解決したいとか言いながら居酒屋で悪酔いしてジョッキ割ってんじゃねえよとか思うわけですよ。


それと、上に挙げたような意識の高い学生wって、意識の低い学生(定義が難しいけど)をバカにしたりすることが結構あるのも嫌いな理由の1つ。なんというか、他人がやってることを理解しようとしないあのカンジね。そういう人が集まるイベントで「夏コミで同人誌売ってます」とか口滑らしたら「はは、それって就活に意味あるんですか?」とかマジで聞かれるからね。まあ意味はあると思うけど、そういうことじゃないだろうよ。


もう1つ嫌いな要素を挙げるとすれば「自分達は正しい」と妄信しちゃってるところかな。批判を受けたら「新しいことをやると必ず批判される。でも僕たちは負けない!」みたいな反応しだして頭が痛くなることがよくありました。新しいことやっても批判されてない人から学べっての。


まとめると

  • 理想と実態が伴っていなくて、
  • 他人を理解しようとせず、
  • 自分たちは正しいと妄信してる

といった条件マッチするタイプの学生は滅んで欲しいと思うわけです。いや思うでしょ?


とか言ってますが、すごくマジメな理想を掲げて、しかも行動が伴ってて、自分の興味ない活動をしてる学生をバカにせず、批判をちゃんと受け止めて活動改善に活かすような学生も知り合いにいて、そういったいい意味で“意識の高い学生”は本当に頑張って欲しいと思ってます。


これだけ滅べ滅べ言ってるのは、自分がこうならないようにっていう自戒もあったりするわけです。
気をつけたいですね。



そういえば、理念と実態が伴わないと言えば最近何かと話題になってるlivertyという集団にも近いものを感じています。特にここ2連発でリリースされた「studygift」と「うつっぽ」が理念は素晴らしいものの、サービスがひどい有り様となっているのはご存知のとおりです。

チョコくれとか言ってた頃は、誰も傷つかない感じで良かったのに…。社会問題を解決するのは非常に難しくて、関わる人間も多いので「やらない方が良かった」みたいな結果になることが割とあるし、Webサービス作るときの「Done is better than perfect.」というのはまた別の考え方が必要なわけですよ。まあこの話はこの辺で。